and factoryが「2019年 日本テクノロジー Fast50」で3位にランクイン

〜682.00%の収益(売上高)成長を記録して2年連続受賞〜

and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小原崇幹、以下and factory、証券コード7035)は、有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率ランキング、第17回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率682.00%を記録し、3位を受賞しましたのでお知らせいたします。なお、Fast50の受賞は昨年の9位に続き、2年連続の受賞となります。

and factoryはSmartphone Idea Companyとして「日常に&を届ける」こと、つまり人々の生活を豊かにするサービスを提供することをミッションとしています。社員ひとりひとりがミッション達成に向け、我々のコアバリューである「Challenge・・・失敗を恐れない」「Speed・・・まず、やってみる」「Quality・・・妥協しない」「Team play・・・気を配る」を大切にSmartphoneの事業可能性に真摯に向き合った結果、昨年9月に会社設立4年でマザーズ市場へ上場を果たすなど、急速な事業成長を遂げることができ、この度「2019年 日本テクノロジー Fast50」にて3位を受賞致しました。なお、昨年に続きエントリーした上場企業の中では2年連続の1位となりました。
and factoryでは今後もさらなる成長を目標にしながら、カンパニーミッション「日常に&を届ける」を実現し続けてまいります。
(詳細は、テクノロジー企業成長率ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast50(http://www.deloitte.com/jp/fast50/2019)」 発表よりご覧いただけます。

【代表取締役社長:小原崇幹コメント】
弊社には時代の変化に柔軟に対応し、未来を見据えた本質的なプロダクトをスピーディに展開していくことが出来る風土があります。結果、この5年間において当社は真っ直ぐな成長を遂げており、昨年9月には東証マザーズへ上場させていただきました。今後も変わらない成長曲線を描くことを目標としながら、これからも様々な領域において「日常に&を届ける」を実現し続けていきます。

【日本テクノロジー Fast 50とは】
デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下DTTL)が世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で17回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。

and factoryについて

and factoryはSmartphone Idea Companyとして「日常に&を届ける」こと、つまり人々の生活を豊かにするサービスを提供することをミッションとしており、エンターテイメント、宿泊、ヘルスケアなど様々な領域でSmartphoneの事業可能性に真摯に向き合っています。
【会社概要】
代表者   代表取締役社長 小原崇幹
所在地   〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28住友不動産青葉台タワー1F、2F
設立    2014年9月16日
資本金   543百万円
従業員数  90名(2019年8月末現在)
証券コード  7035

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