若年層へ商品理解を深める新手法!マンガアプリ特化型のアドネットワーク「COMIAD」がLPマンガメニューを開始

~マンガ広告制作、LPページ制作、マンガアプリ内での配信をワンストップで実施~

and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小原崇幹、証券コード:7035、以下and factory)は、マンガアプリ特化型アドネットワークサービス「COMIAD(コミアド)」において、株式会社トレンド・プロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡崎充、以下トレンド・プロ)と協業し、マンガ広告の制作から配信までをワンストップで行えるLPマンガサービスを開始しました。

「COMIAD」はマンガアプリ特化型アドネットワークです。and factoryが開発・運用を手掛ける「マンガUP!」「マンガPark」「マンガMee」に配信しており、若年層を中心に可処分時間が多い良質なセグメントへのリーチが可能​なメディア群を束ねています。現在、配信可能な広告在庫は月間5億imp以上(※)で、今後は他社運営のマンガアプリの参画も予定しており、配信在庫がさらに拡大する見込みです。

この度、新たにサービスインしたLPマンガサービスは、「COMIAD」配信先のマンガアプリ内でマンガ形式の広告を配信するものです。多数のマンガ広告の制作実績を持つトレンド・プロと協業し、マンガ広告制作から配信、さらに広告からの遷移ページ制作までワンストップで提供可能となりました。若年層へのコミュニケーションを図る企業様にとって、ターゲットへの多角的なリーチと商品理解促進における新たな一手としてご活用いただけるサービスです。※2019年1月末現在

上記は一例で、トレンドプロ社が抱える1700人のマンガ家の中からサービスにあわせたレイアウトをご提案いたします。

・COMIAD LPマンガの特徴

〇可処分時間の長い若年層にリーチ

COMIAD配信先のアプリ利用者は10代~20代の若年層が約8割。通学途中などのすき間時間で利用され1日の利用頻度が高く、また継続利用率も高いのが特徴です。

〇目に留まりやすく内容を理解されやすいマンガ広告
マンガ広告は目に留まりやすく、他の広告手法よりも興味関心を引きやすい傾向があります。また、一般的に1分間に伝達できる情報量は、テキストコンテンツでは1000文字程度であるのに対しマンガでは2000文字程度だとされており、マンガ広告は、すき間時間でアプリを利用するユーザーに対して効率的に訴求できる手法です。さらにマンガ広告ではストーリーテリングを用いることにより、読者は、訴求したい内容を理解しやすくなります。


〇ターゲティング、LP制作、広告配信までワンストップ
テレビ離れが叫ばれるなどコミュニケーション傾向の変化が著しい若年層に確実にリーチでき、彼らに届きやすい表現方法で商品の理解促進を図ります。

・マンガLPサービス概要

制作内容… 編集ディレクション/ストーリー構成/マンガ原稿(2.5P)制作/マンガDTP/解説文章リライティング/解説用イラスト(3点想定)/ページデザイン/バナーデザイン(1点) モロクロ・カラー対応可能
制作期間・・・ 約3週間
【COMIAD 公式サイト】
https://comiad.andfactory.co.jp
【COMIADに関するお問いあわせ】
https://comiad.andfactory.co.jp/#contact
担当:小松

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