and factoryは2018年「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーとして選出されました。

~カンパニーミッション「日常の中に&を届ける」にメンバー全員がコミット~

​and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小原崇幹 以下「and factory」)は、Great Place to Work® Institute Japan(以下、GPTWジャパン)の選出する2018年度版「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員数25人~99人)にて「ベストカンパニー」に選出されましたのでお知らせいたします。


「働きがいのある会社」ランキングの選出においては「経営・管理者層への信頼」「仕事や会社への誇り」「仲間との連帯感」について従業員アンケート結果が評価対象とされています。今回、and factoryがベストカンパニーを受賞したことは、それらの項目においていずれも高いスコアが得られた結果であり、and factoryが掲げるビジョンをメンバー1人1人が共感し、日々の業務にあたっていることの証左だと捉えています。

and factoryのミッションとコアバリュー

ミッション
人々の生活を豊かにするサービスを提供する。それを私たちは「日常の中に&を届ける」と表現しています。スマートフォンの登場とともに、ユーザーが体験出来るコトは加速度的に増えてきました。それは、最先端のテクノロジーに多種多様なアイディアが掛け合わさって実現されたものです。昨日までの日常に新しい何かが加わることにより、人々の生活が豊かになるような、そんなサービス作りにSmartphone Idea Companyとして真摯に取り組んでまいります。

4つのコアバリュー
ミッションを成し遂げるための行動指針として、以下4つのバリューを大切に経営・業務にあたっています。
【Challenge・・・失敗を恐れない】
【Speed・・・まず、やってみる】
【Quality・・・妥協しない】
【Team play・・・気を配る】

今後は社内制度の充実や風土醸成により力を入れ、さらに働きがいのある会社を目指します。また、ミッションの実現に向け、社員も含めより多くのステークホルダーの日常を豊かにできるよう邁進してまいります。

■and factoryについて
商号     and factory株式会社(and factory, inc)
本社所在地 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28住友不動産青葉台タワー1F、2F
設立 2014年9月16日
資本金    67百万円(払込資本金)
従業員数  54名(2018年1月現在)
ホームページ http://andfactory.co.jp
事業内容:
大手出版社と協業したマンガアプリなど、主にエンターテイメントジャンルのアプリを多数開発・運用。また、最先端のIoT空間が楽しめる日本初のスマートホステルブランド「&AND HOSTEL」のプロデュースや、横浜市・NTTドコモと3者で立ち上げた「未来の家プロジェクト」などIoT事業にも注力しています。

【Great Place to Work® Institute について】
Great Place to Work® Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work®) 」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査し、各国の有力メディアで「働きがいのある会社のランキング(リスト)」を発表しています。なお、本リストは、米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には、毎年約50カ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。日本では2007年よりスタートしており、今年で12回目を数えます。本年度の「働きがいのある会社」調査における結果の詳細は、GPTWジャパンのWEBサイトに公開されており、2月12日(月)の「日経ビジネス」誌にも関連記事とあわせて掲載されています。

【Great Place to Work® の調査内容】
「経営・管理者層への信頼」「仕事や会社への誇り」「仲間との連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を参加企業が回答する「会社へのアンケート」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「従業員へのアンケート」が2/3、「会社へのアンケート」が1/3であり、「従業員からの声」を重視した配点となっています。

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